冬の飯田高原
(2002年
0101
)

2002/01/21
最終更新日:2002/01/21

■2002/01/01 火 晴れ
 帰省したら必ず会う友人達がいます。高校1年の時同級だった友人達です。今考えると殆どいつも遊んでいたように記憶しています。元々は1年の秋頃から仲良くなったんじゃないかなぁ?
 帰省した翌日、2001年12月30日。1人は一緒に帰省しましたのでいつでも暇です。(笑) もう1人は公務員なので30日ならもう暇です。もう1人は団体職員。30日まで仕事がありました。一緒に帰省した友人以外は既に家庭を持っています。子供も2人ずついます。ですので、正月は基本的には暇ではないんですね。また、一緒に帰省した友人は1月2日にはもう東京に戻るという。みんなの都合が合うのは、結局12月30日夜だけとなってしまいました。で、公務員の友人に迎えに来てもらったのですが(いつも帰省して遊ぶときはそうなんです。)、エボZを見つけられてしまい、なんか乗りたいらしく元日にエボZで遊びに行くことになってしまいました。(^-^;) いえ、別に運転したいわけでは無かったみたいですがね。私が9年ぶりに買い替えた車をえらくうらやましがっていましたが、そんな友人は、新車でチェイサーアバンテツインカム24なんか買ってましたし、今は1つ前のレガシィに乗っているんですよ。むしろ、私の方がいつも羨ましく思っていたくらいなんです。

 ま、そんな話はさておき、元日に遊びに行くと言うことになりました。午前中は、実家のスターレットカラットをいじっていて、午後から出かけることに。友人は野津原在住ですが、ウチの近所のトイザラズやジャスコに買い物に来るという。ジャスコで待ち合わせて出かけました。一応一通り外側を見ていましたがねぇ。せっかくなので、インナーサイレンサーを外して爆音仕様で出かけました。(笑)

 入った先は、やっぱり山ですね。私は帰省したら必ず1度は山に行きます。特にお気に入りは久住高原です。気が向いたらその先の瀬の本高原、牧ノ戸峠を越えて飯田高原あたりをうろつきます。久住高原は、牧場があちこちにあるのですが、基本的にお店等は殆どありません。久住山の登山口になっていて、キャンプ場がたくさんあります。あと、花公園があるくらいでしょうか? でも、景色がとてもすばらしいのです。遠くに阿蘇の中の山々が見えて、まるで観音様が寝ているように見えます。牧場が多いので辺り一面牧草地帯です。私は結構あちこちに行きましたけれども、こんな雄大な景色は他では見たことがありません。標高も800〜1,000mくらいなので夏でも涼しく快適です。夜になれば当然のごとく満天の星空。この景色を見るために帰省していると言っても過言ではないくらいなのです。
 また、この久住高原には黒ごまソフトクリームというのがあります。見た目は灰色でグロテスクに思えますが、めちゃくちゃ美味しいです。しかも身体に良いと来てます。九州に行ったら是非とも試してみてください。国道442号線沿い、星降る館の向かいにあります。
 大分はいろんな種類のソフトクリームが食べられます。久住の黒ごまソフト、緒方のカボスソフト、宇目のマロンソフト、野津原のムラサキイモソフト。それぞれ皆美味しいです。特にムラサキイモソフトは鎌倉にもありますが、その濃厚さは比較になりません。あと、ガンジーファームがあるのですが、そこのソフトクリームは人気です。県外からもたくさん食べに来ます。が、私や友人達は期待はずれと言います。どこにでもあるソフトクリームでしたもん。(^-^;) 普通のソフトクリームでお奨めは、男池(おいけ)という日本名水百選に選ばれている湧水地にあるソフトクリームですね。ここのソフトクリームは北海道で食べたとても美味しかったソフトクリームと似ています。
 私的、大分ソフトクリーム順位では、
 1)黒ごまソフトクリーム
 2)男池ソフトクリーム(たぶん、飯田高原ソフトだと思う)
 3)マロンソフトクリーム
 4)ムラサキイモソフトクリーム
 5)カボスソフトクリーム
 6)ガンジーファームソフトクリーム
ですね。

 さて、本題に戻って(^-^;)、友人ともここに来ました。このソフトクリームを教えてくれたのは、友人でした。寒い中黒ごまソフトクリームを食べました。(笑)

 久住高原から瀬の本高原に抜けました。瀬の本高原は、ちょうど国道442号線とやまなみハイウェイ(阿蘇別府道路)の交差する付近が一番賑やかです。というか、ドライブインがあります。ここを右折してやまなみハイウェイを別府方面へ行きました。途中、路肩に雪が少し残っていましたね。ここからやまなみハイウェイの一番険しいところに入っていきます。別府から湯布院に降りていくところもなかなか険しいのですが、恐らくここが一番険しいでしょうね。やまなみハイウェイで一番高いところまで上っていくのですから。でも、やまなみハイウェイからすぐに左にそれていきました。筋湯温泉方面へ向かいました。こちらは道が狭いのですが交通量はめちゃくちゃ少ないです。これから向かう方面は飯田高原方面です。そちら側は温泉街がたくさんあります。ですから、久住高原よりはかなり賑やかな街になりますね。おしゃれな感じもします。途中に、大分唯一のスキー場があります。九州って今ではいくつかスキー場があるんですよ。九州には高い山がないので雪が着きにくいですから、天然雪のスキー場って基本的に無理です。宮崎の五ヶ瀬スキー場というのが天然雪スキー場と銘打っていますが、実際私も行ったことがあるのですが、その時は雪がなく、人工降雪機で雪を降らせていました。他に、阿蘇に人工スキー場、大分の九重に人工スキー場、たしか、佐賀か長崎にもスキー場があったと思います。やまなみハイウェイからそれて筋湯温泉に向かう道筋にこの九重スキー場があります。結構滑っている人がいましたね。この道はまだ雪が路面上にたくさん残っていました。雪が降ったようですね。ゲレンデはみごとに雪がついていました。

 さて、久住という文字と、九重という文字が出てきました。どちらも山を指すときは、「くじゅう」と読みます。久住山と九重連山です。それぞれ町もあって、久住町(くじゅうまち)、九重町(ここのえまち)と読みます。スキー場は九重森林公園(くじゅうしんりんこうえん)スキー場と読みます。面白いけれども、紛らわしいですね。(^_^;)

 寒い冬の温泉地ってなんか暖かいですよね。あちこちから蒸気が出ていて、暖かさを視覚的に感じさせてくれます。別府の町もあちこちから蒸気が上がっていますね。別府は泉源の数はあまり多くなく、下から何番目とかいうくらいらしいのですが、わき出す湯量日本一多いんだそうです。側溝を流れている排水ですら温泉ですから。自宅に温泉を引いている家庭も多いそうです。そんな別府と比べると、筋湯温泉は規模は小さいですけれどもね。それでも明らかに温泉地であることを視覚的に教えてくれます。

 飯田高原に出ました。ドライブインでちょっとだけトイレ休憩。空は曇ってきました。明日は天気が悪く雪が降るらしいです。

 ね、雪山でしょう? 九州といっても雪は降るんですよ。特にこのあたりは毎年降りますよ。九州というと温暖な気候を連想するかもしれませんが、本当に暖かいのは宮崎や鹿児島のように南九州だけですね。昔は私の住んでいた近所にも空き地などが多くてあちこちに土が出ていましたが、その土に霜柱がいつも立っていましたもん。山に上ると当然寒いですし、凍結しますし、雪も積もります。

 飯田高原から、男池方面に抜け、直入町(長湯温泉付近、ここは信じられないくらい寂れた温泉場です。冬にここを訪れるとすごくいい雰囲気が味わえるのではないですか? 湯布院なんてもう観光地化してしまってダメですもんね。そばを流れる小川沿いに露天風呂があるそうです。丸見えですが。(笑))を抜けて、野津原に戻りました。友人の奥さんの実家も野津原です。家族達はそちらに行っているというので、送っていきました。実は奥さんの実家はとても田舎です。電気来ているの?ってくらいに。(^_^;) 家の前に小川が流れています。とても田舎の雰囲気で私はすごく好きですね。でも、ここはダムの底になってしまうそうです。勿体ないなぁ・・・。でも、奥さんはこんなところからよく学校に通ってましたよねぇ。道には街灯なんてないんですから。冬は17時過ぎには真っ暗になりますし。痴漢や暴漢よりも、お化けとか出てきそうで怖いです。

 さて、友人のエボZの感想ですが、
 ●広いなぁ・・・後ろの広さに感動してました。(笑)
 ●あんまり加速感がない・・そりゃそうだ、まだ踏んでな
              いもん。ブーストだって瞬間
              的に0.8くらいでしたから。
 ●よく曲がるねぇ・・助手席に乗ってても感じたようです。
           たしかによく曲がります。が、違和
           感があります。(^_^;)

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