マフラー交換
TRUST Power ExtremeU @
(作業日2008年 1月26日)

2008/02/13
最終更新日:2008/02/14

4本目のマフラー『TRUST Power ExtremeU』です。JASMA認定でインナーサイレンサーなし(穴も無し)ですが……

 静かで評判のよいマフラーと思って熟考に熟考を重ねてチョイスした前回のフジツボ Regalis R Evolutionでしたが、装着直後からアイドリング〜3,000rpm弱の低速回転時で思いの外うるさいと感じた。そして、回転数が上がるに従って排気音は徐々に聞こえなくなってくるという、何とも面白みのないものでした。いや、十分にマフラーが暖まると、そこそこ排気音は聞こえるようにはなるのですが、当然、低速回転時もボリュームが大きくなるようです。屋内駐車場に入ると結構排気音が響きますし、第一、振動に反応する爆音盗難防止装置がちゃんと反応しますから。(^_^;) 低速回転時は、ノーマル以上に静かで、踏めば踏んだだけ排気音が聞こえるようなマフラーがよかったのですが…。そもそも、ノーマルでも相当にボリュームの大きなエボの場合、なかなかそういうマフラーには出会わないかもしれないのですが。

 前回交換してから早4年。会社の近距離出張交通費がいつの間にか貯まっていたので、思い切ってマフラー交換をすることにしました。で、また、熟考に熟考を…。(^_^;)
 やはり、見た目的に砲弾型の方がエボZにはあってるような気がします。バンパーの切り欠きがちょうど斜めのところにあるので、そこをめがけて出口が出ている砲弾型の方がやっぱり格好いいですよね。ということで、今度は砲弾型で物色を始めました。

レガリスRエボリューション 真上から見たら、バンパーの切り欠きが斜めなので、マフラーの見え方が中途半端ですよね。(^_^;)

 候補は、同じくフジツボのRM-01A。これは、とにかく評判がよいです。音が静かすぎて迫力が無いという感想も目立ちましたけれど、踏めばちゃんとそれなりに排気音がするということ。でも、サイレンサー内部は著しく絞っているという話も…。フジツボのホームページで調べると、ノーマルよりもアイドリング音量が3dBも大きいんです。3dBというのは、全く同じ音量の音源が2つになったのと同じことなので、かなりうるさいと思います。それに、うるささを助長しているのは音質が低くなることだと思います。低音は指向性を持っていないので、どっち方向を向いていても聞こえてきますし、第一、響きますからねぇ…。σ(^_^;)が一番気にしているのは、アイドリング時のうるささ感なんです。ですから、重低音サウンドがアイドリング〜低速回転時に聞こえるとダメなのです。ただ、RM-01Aには万が一の時のためにインナーサイレンサーを加工無しで取り付けられるように、既に穴が空いているのが、σ(^_^)にとっての魅力です。あと、出口が99φなので、その分、メインサイレンサーも多少小さいかもしれませんし、音質も重低音というほどではないかもしれません。ただ、1本ものというのがちょっと引っかかるところですし、そもそも、もうフジツボはちょっと私の要求を満たしてくれなさそうな気がしているので、最後の最後まで第一候補として残っていたものの踏ん切りはつきませんでした…。

 基本は、やはりインナーサイレンサー無しでJASMA認定がよく、砲弾型で、低速回転時は静か、というものです。となると、あとはHKSnサイレントハイパワー? これはちょっとメインサイレンサーがでかすぎ。(^_^;) あとは、APEXiのPS Revolutionですかねぇ。排圧感応式開閉バルブが内蔵されている砲弾型で、理論的にはかなり静かになるはず。消音材を使わずにJASMA認定というのも魅力。エボZのノーマルマフラーも、排圧感応型開閉バルブなんですよね、最近知ったんですが。(^_^;) ですが、車検に通らなかったという情報も見つけましたし、逆に静かすぎて面白くないという情報も見つけました。装着画像も、なんかバンパーから結構離れていて格好悪いし…。第一、値段が高すぎますしね。(^_^;)

 実は、かなり調査に頓挫していて、もう殆どRM-01Aに決めちゃおうと思い始めていた時、そう言えば、古いランエボマガジンで11本の社外マフラーをテストした記事があって、CD-ROMが付属していたのを思い出しました。試しに見てみると、なんと、トラストのパワーエクストリームUというマフラーがインナーサイレンサー無しでJASMA認定品でした。メインパイプ80φで出口が115φ。ランエボマガジンでテストした時代はメインパイプはアルスターですが、現在は、ステンレスに変わっているとのこと。センターパイプにサブサイレンサーがついているということ以外は、最初に装着していたRSハラダのBRAVEマフラーTypeTと同じような構成です。なのに、JASMA認定というのが気に入りました。また、価格もかなりリーズナブルで、例によって、平野タイヤ商会さんで購入すると、45,000円くらいです。交換してもらっても50,000円でおつりが来るほどなので、とてもコストパフォーマンスがいいと思われます。

 ただ、気になるのが本当にJASMA認定なの? その構成でJASMA認定なら、どれだけ絞っているの? ということでした。が、ランエボマガジンの付録のCD-ROMで聞くと、音質は低く音量もやっぱり少々うるさめかな?と感じました。ただ、ノーマルの排気音との比較だったので、レガリスRエボリューションとの比較であればそれほど変わらないかもしれません。あと、特性が低速から中低速型ということです。メインパイプが80φもありながらその特性は、どこかでかなり絞りが入っているとしか思えません。でも、シャシダイの結果を見ると、ノーマルよりはかなりパワーもトルクも上がっているんですねー。不思議なんです。

 で、一気に気持ちはトラストのパワーエクストリームUに移っちゃいました。(^_^;) で、色々と調べてみると、ランエボだと情報がなかなか集まらなかったのですが、他の車種では結構集まり、必ず書いている感想は、『アイドリングは静か』『アイドリングはノーマルよりも静かになった』など、アイドリング時の感想がほぼ必ず書かれていて、しかも静かだということ。車種が違えば全然参考にはならないと分かっていつつも、やっぱり期待してしまいます。それに、現実的に静かになるほどノーマルがうるさい車種の人なんていなかったんですけれどね。たぶん、皆が想像していた以上にアイドリング時に音量が小さかったので、アイドリングが静かとかアイドリングがノーマルより静かなんて勘違いをしたんだと思います。
 そんな状況の中、なんとか、1件だけエボ[にパワーエクストリームUを装着したという情報を見つけました。『音量が少し大きくなった程度』と書かれていました。やぱり音量が大きくなるのは避けられなさそうですよね…。それは、でもやっぱり覚悟の上。となると、どうやって消音するかも考えておく必要がありそうです。というか、パワーエクストリームUなら穴も開けやすそうだから、いっか、という気になりました。BRAVEマフラーTypeTと比べると、斜め出し具合が若干浅くて、バンパーの切り欠きにピッタリ合いそうなのも好感が持てましたから。

 

つづく。。。