マフラー交換A

2001/11/30
最終更新日:2004/03/16

 長々と1頁も前置きをしてしまいました。m(_ _)m
 さて、いよいよ本題です。前置きにも書きましたが、マフラーというパーツはとてもすごいのです。ですから、クルマを買うことが決まったときからマフラーを探し始めていました。(笑) クルマと一緒に慣らしもしたかったですしね。
 しかし、どれも高い。(>_<) でも、なぜかオートバイのマフラーと比べると安いんですよねぇ。で、フジツボのRM-01Aというマフラーにたどり着きました。音量も大きくなく、ストレートサイレンサーに曲がりの少ない本当のストレートマフラー。ただ、テールエンドが二重管になっているということと、出口が100φとやや細めで純正マフラーと変わらないというところに引っかかっていました。それに、有名どころのマフラーが必ずしも良い物とは言いきれないことをオートバイのマフラーで実感してましたしねぇ。

 ま、慣らしが終わってからでもいいかなと思い始めた頃、Yahoo!オークションに、ストレート構造のマフラーが安く出てるのを見つけました。送料、税込み36,800円。もちろん新品ということ。ただ、中間パイプがスチールなんですよね。ちょっとここが引っかかる部分でしたが、値段が安いので、まいっかと思って、落札してしまいました。

 マフラーを出してたのは、横浜市港北区のRSハラダというショップさんでした。2001年 9月15日、近いので引取に伺いました。初めは自分で交換するつもりだったのですが、せっかくショップまで伺ったので、交換していただけるということで交換してもらいました。工賃はもちろん取られましたが、マフラーだけでなく工賃も激安でした。トータルで、40,000円でおつりが来ました。(^-^) 交換しているところをみて、一人で交換するのは、とても大変だったなと思いました。(^_^;)

 エボZのマフラーはオールステンレスです。純正でオールステンレスってとても珍しいですよね。で、じっくり純正マフラーを見たのは初めてだったのですが、楕円サイレンサーの純正マフラーですから、てっきり隔壁タイプだと思っていました。しかし、なんと! ストレートサイレンサーでした。どおりで音質が低く、結構うるさいと感じたわけですわ。(^-^;)

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ノーマルマフラーはデフ横を通って右出し。
タイコに真横から取り付けられています。

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タイコの横にパイプがついているので、タイコの向こう側の壁が
見えていますが、サイレンサー自体はストレート構造でした。

 マフラーの交換はオドメータが101kmの時に行いました。殆ど新車状態です。車両とともにマフラーの慣らしも行えます。

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 ノーマルマフラーは、触媒の所 ナット2つ、中間パイプとサイレンサーをつないでいるところ ボルトナット各2つ、それとサイレンサーをマフラーマウントにとめているボルト1つの計5箇所でとめられています。他に、ステーを2本、マフラーマウントに差し込んで固定されていました。まだ新車状態とはいえ、強化マウントにしなくても良いのか聞いてみたら、最近のは純正でも強化タイプになっているから大丈夫とのこと。たしかに、マウントからステーをはずすのには苦労されていました。

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真ん中の画像の丸で囲んでいる3箇所がマフラーマウントです。
右の画像の丸で囲んでいるところがなかなか抜けませんでした。

 これが取り外した純正マフラーです。中間パイプにサブサイレンサーが2つついていました。中はどうなってるのかなぁ? 絞られているのかも? パイプ計は実測60φでした。

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曲がりは少ないんですけれど、タイコに横
から入っているのはちょっとねぇ・・。(^-^;)

 RSハラダマフラーは、中間パイプ80φ、テールエンド115φです。純正と比べるとかなり太くなります。しかも、抵抗になるサブサイレンサーはついていません。原田さんによると、『思ったよりも静かに出来たからサブサイレンサーはつけなかった』ということです。エボZは平成10年騒音規制対象者です。従来よりも4dB程厳しくなっていますが、インナーサイレンサーが入ってなくとも、規制値はクリアしているそうです。

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 取付は比較的簡単に出来ました。下から見上げることなんてあんまりないので、珍しいかも? 曲がりが純正と比べるとかなり少ないですよね。出来るだけマフラー全体をストレートに近づけるために曲がりを少なくしているので、斜め出しとなっていますが、バンパーとのクリアランスを十分に取っているため、跳ね上げにはなっていません。私は斜め出しは好きですけれど、あんまり極端な跳ね上げはクルマの場合は好きではなかったので、このマフラーはとても気に入りました。価格は安いんですけれど、つくりもしっかりしています。サイレンサーとテールエンドとの溶接はTIG溶接でとてもきれいですし、マフラーステーは強度重視の溶接となっています。

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 価格が安いのに、インナーサイレンサーが標準装備されています。インナーサイレンサーも結構パイプ径が広い気がしますが・・・。(^_^;) インナーサイレンサーをはずすとド迫力です。このインナーサイレンサーは面白くて、インナーサイレンサーにJASMAのプレートが貼り付けられていました。インナーサイレンサーを装着した状態で、JASMA基準ということですよね。保安基準よりも静かということです。でも、JASMA SRなのでそれなりなのかな? 脱着式のインナーサイレンサーは車検に通らないと思っていたので、JASMAは認定しませんよね。でもプレートがついているということは、今は、脱着式のインナーサイレンサーでもOKということなんでしょうね。

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 さて、音質と音量の方ですが、横・前・天井が閉ざされた空間で、インナーサイレンサーをはずしてエンジンをかけたので響きまくってました。音質が低く、結構大きな音でした。音圧レベルは、91dBだということです。逆に、これで保安基準に適合しているということですから、保安基準って結構あまいんですね。ところで、アイドリング時の音圧レベルっていくつなの?(爆)
 インナーサイレンサーをつけると、低音がかなり消音されますが、それでもノーマルよりはややうるさいです。インナーサイレンサーをつけた状態で85dBだそうです。純正マフラーのアイドリング時の音圧レベルが、たしか、80dBか81dBだったと思うので、やっぱりうるさくはなっているんですね。 でも、もう慣れました。(笑) インナーサイレンサーをはずした状態だと初めはかなりうるさいかも?と思いましたが、今ではとてもいい音に変化しました。(笑) インナーサイレンサーを入れると静かになってしまってつまんなぁ〜い。(爆爆)

 純正マフラーとRSハラダマフラーを比較してみました。たしかに出口は太くなっていますけれど、サイレンサー内部はそんなに太さは変わらないんですね。となると、抜けの差は曲がりの少なさとメインパイプの太さの差ということになりますね。抜けが良くなったのかどうかは不明です。(笑) だって、まだエンジン回せないんだもん。(爆)

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 ちなみにこのマフラーの記事は、ランサーエボリューションマガジン No.6とNo.7に載っていました。N1スペックマフラーというみたいです。
 値段の割に、つくりがとても良かったので大満足しています。

 バンパーとのクリアランスはとってあるので、熱的にはバンパーが溶けるほどにはならないと言われてましたが、なんとなく雰囲気で遮熱シールなど貼ってみました。

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 早く慣らしを終えて、全開にしてみたい今日この頃です。(笑)