マフラー交換@
序章(笑)
(作業日2001年 9月15日)

2001/11/30
最終更新日:2003/07/30

 マフラーというのはすごいパーツです。私のオートバイも数年前からカスタム地獄にはまり始めました。カスタムの第一歩はやはりマフラーでしょう。私はハンドルとステップから交換しましたけれど。(^_^;)
 最初につけたマフラーは、定番と言われる手曲げワンピースショート管でした。でも、交換してもその違いは全くと言っていいほど分かりませんでした。バイクももう結構傷んでましたし。(;^_^A でも、見た目的にも音質、音量も満足していましたが、いかんせん、鉄管だったので錆がすごくて、毎年エキパイが錆びてしまい面倒になって、腐食しないマフラーに交換しました。性能差は分かりませんでした。そして、エンジンのオーバーホールとボアアップ、キャブレターの交換・・・。はっきり言って、前とは全然違います。もうぶっ飛ぶほどでした。が、どうしても中速域のふけの悪さに耐えきれず、他のマフラーに交換しました。2番目につけていたマフラーはとても評判が悪く、抜けがとても悪かったそうです。3本目、今付けているマフラーは、パイプ自体も太くなり、サイレンサーもとても太い穴が開いていました。交換して、その違いはすぐに分かりました。キャブのセッティングを変えなくても、体感的に数馬力は上がっているように感じました。トルクがとても太くなったんでしょうね。エンジン回転数の上がり方もとても良くなり、良く回るようになりました。
 マフターって、音と見た目、そして多少の体感差があるくらいだと思っていた私は、目から鱗が落ちる思いでした。『マフラー1本で、こんなに違うんだ・・・。』

 ST165セリカGT−Fourも、購入して既に8年が経っていました。ついにマフラーが傷んできて、排気音が少し大きくなり、音質も汚くなってきました。純正マフラーも結構します。それなら、アフターマーケット製品にしようと思い、マフラーを探しましたが、私の希望にあう物は見つかりませんでした。素材はステンレスで、ストレートサイレンサーのもの、そしてうるさくない物。中間パイプが鉄のタイプならありましたが、保安基準適合ということでしたが、結構うるさいとのこと。他にはストレートサイレンサータイプのマフラーは結局見つからず、ブリッツのリアライズTTという膨張、隔壁式サイレンサーのマフラーを取り付けることにしました。音量を下げるにはこの方法が一番良いのですが、排気効率が悪くなるので、ちょっと心配でした。
 リアライズTTはブリッツ製。メインパイプが純正よりも2回りほど太い60φ、テールエンドも外径100φと太いです。交換は、川崎のストリートライフでやっていただきました。交換直後、エンジンをかけてみると・・・、エンジンかかってるの? というくらい静かでした。まあ、エンジン回せば音も大きくなってくるだろう。 しかし、静かです。8年使い、傷んできた純正マフラーよりも静かな位でした。せっかくマフラーを換えたんだから、うるさいのは嫌だけれども、ノーマルよりは太くてやや大きめな音がいいですよね。でも、リアライズTTはみごとにそれをうち破ってくれました。(T_T) こんな静かなマフラーもあるんだ・・・。
 性能はとても良く、純正マフラーと比べると、格段に中低速トルクが太くなり、走り易くなりました。それに、いくら隔壁式といえども抜けは良くなりました。純正マフラーだとレブリミッターが効くまで回すのは大変でしたが、そろそろレッドゾーンかな? と思った頃にはレブリミッターが効いてンボボボボ・・・ってなりました。吹け上がりも良くなりましたし、良く回るようになりました。やはりマフラーって偉大だなと思った瞬間でした。

 

つづく。。。