ETCユニット取付
(作業日2002年11月30日)

2002/12/04
最終更新日:2004/03/16

 ついに、ETCに手を出してしまいました。ETCとは、Electronic Toll Collection Systemの略で、無線通信によって自動的に料金支払いを完了し、料金所をノンストップで通過できるシステムのこと、とJHORSEのホームページに書かれています。要するに、料金所での渋滞緩和と、人員削減が目的のシステムです。(笑)
 ITS(Intelligent Transport Systems)の一環というか、最初の一歩というか、そんな感じですね。ETCは今のところ自動車専用の有料道路、高速道路に展開されていますが、いずれ、ガソリンスタンドとかコンビニとか駐車場とか、色んなところに導入されていくはずです。
 ちなみに、ETCは『イーテック』と呼ぶそうです。呼びにくい。(^_^;)

 ETCのゲートが設置されている料金所は、JH,首都高速、阪神高速の各公団合わせて2002年12月現在約600,2002年度末で約900になると言われています。が、必ずしも、全ての料金所に設置されているわけではありません。やはり、交通量が多く、渋滞がひどいような場所から順に設置されていってるようですね。ETC専用ゲートもまだまだ少ないですし。

 ETCゲートをノンストップでくぐれるようにするためにはどうすればよいのかと言えば、

(1)ETCユニットの設置
(2)ETCユニットを使えるようにするためのセットアップ
(3)ETCカードの入手

をやらなければなりません。
(1)は、カーショップ等で購入できます。単体で動作するもの、ナビと接続ができるもの、ナビと接続しないと動作しないモノ(は殆どありません。(^_^;))など、またそれぞれにアンテナ一体型、アンテナ別体型があります。価格は、今では20,000円を切るものが登場してきていますが、まだまだ高くて30,000円前後はかかると思っておいた方が無難です。(2002年11月現在)

(2)は、個人ではセットアップを行うことができません。ORSE認定のセットアップ店舗にてセットアップ作業をしてもらう必要があります。セットアップのできる店舗一覧もORSEのHPに掲載されています。大きなカー用品店はできるようになっているケースが多いようです。セットアップには、オフラインセットアップとオンラインセットアップがあります。オフラインセットアップは、セットアップ申込書に必要事項を記入後、FAX、郵送にてやりとりを行うので、約1週間ほど時間がかかるようです。オンラインセットアップは、その場でできるので、15〜30分もあれば完了します。セットアップは、簡単に言えば車の情報(車検証記載事項等)をETCユニットに書き込む作業を行うことです。なので、不正利用を防止するために個人でのセットアップができないようになっています。書き込みは、ETCユニットにセットアップカードを差し込むだけです。

 実はσ(^-^;)、十分に調べずにETCユニットを購入してしまったので、取説に出てくる「セットアップ」の意味が全然分からなくてしばらく悩みました。(;^_^A アセアセ 取説も不親切ですわ。凸(`_')
 でも、ETCセットアップ店はセットアップの拒否ができないことになっているそうなので、別に購入したお店でなくてもセットアップはできます。一律3,000円だそうです。

 (3)のETCカードはクレジット会社が発行します。クレジットカードを持っていても、審査があるので、通常3〜1ヶ月くらい発行に時間がかかります。ですから、ETCを導入するには、まずETCカードの発行手続きをしておきましょう。

 さて、何故そんなに高くて、しかも手間のかかるETCを私が導入したかというと、最大の理由は、ハイウェイカード(ハイカ)が数年後に全廃してしまうと発表があったからです。ハイカが無くなると、おまけが無くなってしまいます。(;_;) 高いお金を払って高速道路に入って渋滞して・・・、なんかそんなのアフォらしくておまけ無くしては乗りたくありません。
 私が高速道路を使うのは、ツーリングに行くとき、年に何回かのドライブに行くとき、それと、年末年始の帰省の時だけです。年に数回しか高速道路は使いません。ですが、この帰省が曲者で、普通自動車片道で、高速道路代が\22,500もかかってしまうのです!!! そうなんです。年に1度は必ず50,000円券を購入しなければならなかったのです。50,000円券には8,000円分のおまけが付いているのです。ハイカが無くなってしまい、現金払いもしくはクレジットカード払いをするようになると、この8,000円の恩恵にあずかれなくなってしまうのです。(^_^;)
 それは痛いだろう、と思った私は、ハイカ全廃のニュースを知り、慌ててETCを調べてみました。そうしたら、ETCにも「プリペイド方式(前払い方式)割引」なるものがあるではありませんか!! 割引率はハイカと同等。つまり、50,000円分をプリペイドすれば、8,000円の恩恵にあずかれます。しかも、決算はクレジットカードなので、クレジットカード会社のポイントも付くわけですよ。もしかすると、ハイカを使うよりもいいんじゃないのか? と思った私は、すかさず導入を検討し始めました。(笑) 
 そういえば、私の買ったEclipse AVN5501DVはオプションのETCユニット接続でETC対応(音声案内やETCレーン誘導、利用履歴、利用料金案内)になるのでした。一応ETCユニットを色々調べてみると、安いものだと20,000円を切る値段で購入することも可能なようでした。が、機能が当然のごとく少なくて、なんかつまらない。(^_^;) 音声案内までできるETCユニットは高い。(^_^;) なので、結局オプションのETCユニットを購入しようと思い調べ始めました。ネット通販を調べまくって、送料、税込み込みで31,500円で購入しました。これなら、ハイカ4枚分、もしくはETC前払い4回分で購入できることになりますよね? 8,000円×4=32,000円  なら、まだナビに接続できるオプションが存在するウチに購入してしまおうと思ったのです。

 届いたETCユニットは ETC101で、デンソー製でした。液晶窓が付いている単品動作可能なユニットです。単品動作では音声案内は付いていません。

etc01.jpg (49086 バイト) etc02.jpg (47603 バイト) etc03.jpg (47578 バイト) etc04.jpg (59478 バイト)

 ユニット本体は結構コンパクトで色も艶有りブラックで結構いい感じです。これをナビAVN5501DVと接続するとナビのINFO画面にETCが表示されるようになり、案内方法の設定や利用履歴を見ることが出来るようになります。当然、音声案内も使えるようになります。

 ナビとの接続は、私はナビに8連奏CDチェンジャーを接続しているのですが、その接続コネクタにETCユニットのハーネスを割り込ませるような形になります。他に、ACC電源とバックアップ用電源、ボディアースをして終わりです。作業自体は簡単ですが、またナビを取り出して作業をしなければならなかったので、それが結構面倒でした。ETCユニット本体への配線は、細い2本の配線だけなので、ダッシュボードの向こう側に落とすことができたのですっきりできました。

etc06.jpg (61958 バイト)
接続の終わったETCユニット

etc05.jpg (52105 バイト)
ETCレーンに設置されている無線装置と
通信を行うので、ダッシュボード上真ん中
付近が設置場所としていいようです。本当
は運転席側に設置したかったのですが、そ
こにはメータがあるので、ダッシュボード
上ほぼ中央付近になってしまいました。な
んか、ダッシュボード上に置かれていると
いうのはあんまり好きじゃぁないんですよ
ねぇ。(^_^;) ただ、コンパクトなので、
ま、いっかという感じです。(笑)

 セットアップは、近所のスーパーオートバックスに行ってやってもらいました。セットアップには認め印、ETCユニットの管理番号(保証書や箱に書かれています。もちろん本体のラベルにも書かれています)と車検証が必要です。スーパーオートバックスはオンラインセットアップ店なので、必要事項を記入後、20分くらいでセットアップカードができました。あとは、このセットアップカードをETCユニットに挿入して数秒でセットアップ完了です。セットアップカードは、もちろん、もらえません。(爆)

 セットアップが終わると、ナビのETCの画面に「登録情報表示」が現れ、セットアップされている情報が見えるようになりました。あとは、ETCカードをユニットに差し込めば、晴れてETCレーンを通過することができるようになります。

etc07.jpg (50345 バイト) etc08.jpg (49732 バイト)

 が、まだETCカードが届いていないので、確認できません。(爆) 早く優越感に浸りたい今日この頃です。(笑)

 ってゆーか、ETCカードが届かないと、プリペイドの手続きができません。(;_;) 帰省する前までに、ETCカード届くかなぁ? 届かなければ、今導入した意味がありませぇ〜〜〜〜ん。w(☆o◎)w
 早くとどきますよーに。(^人^)

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