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ブレーキロータ交換@
(作業日:2003年10月18,19日)
2003/11/23
最終更新日:2004/03/16
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2002年末の帰省の時、100km/h+αで走行中にブレーキをかけると、激しいバイブレーションに見舞われました。100km未満で走行していると、殆ど感じないのですが、100km/hを超えた状態で、長めの引きずるようなブレーキングの時に、非常に激しいバイブレーションが起こってました。最初は、帰るときにタイヤの空気圧をチェックするのを忘れたので、空気圧が低くなっているのかなと思ったのですが、帰り着いた翌日にタイヤが冷えた状態で計ると正常値でした。また、走行中は、ホイールナットの緩みも疑い、SAで点検したのですが、これも異常ありませんでした。ん〜、じゃあ、原因はなんだろう? ずーっと気になってました。そういえば、エボZの純正ブレンボは、パッドとキャリパピストンの間にシムが2枚挟まっているということ。恐らく、ブレーキの鳴き対策だろうということを聞いていたので、それが影響しているのかなと思い、とりあえず、パッドを外してみることにしました。 シムは、前後とも見事に2枚ずつ入っているということで、とりあえず、前右ブレーキから外してみました。そうしたら、確かに2枚入っていました。このシムのせいでブレーキのタッチも悪くなっているという話ですので、少々の鳴きくらいならいいか、と思ってシムを1枚抜いて様子を見ることにしました。
右前の外側のパッドを外して、シムの状態を確認した後、内側のパッドを外しました。そうしたら、なんか変でした。パッドの真ん中より下1/3くらいのところに溝があるんです。内側のパッドってそうなってるの? そんなわけないよな? なんて思いながら、左前を外してみると、やっぱりそんな変な溝はありませんでした。これって、もしかして、小石でも咬んでパッドが削れた跡か? と思い、ローターも触ってみるとちょうどパッドの溝の部分と思われるところが膨らんでいました! ( ̄□ ̄;)!!
これって、結構やばいんじゃないのかな?と思って、とりあえずディーラーに行きました。整備士は『パッドが無くなるまでこのまま走っても大丈夫ですよ、たまにこういうことがありますから』と。・・・!?? 本当かよ? でも、ま、パッドを交換しても、またすぐにパッドがこんな風に変に削れてしまうでしょうし、それよりも一番驚いたのは、純正パッドがフロント左右セットで50,000円もするということ! ブレンボだから高いとか? そんなお金、どこから出てくるというねん? で、ちなみにローターの値段を聞くと、一枚17,000円もするとか。でも、パッドに比べると、普通の値段ですよね、こちらは。ロータを研磨するといくらかかるのかなと思って聞くと、フロント左右で10,000円くらいだとか。でも、研磨しても削れたパッドを使えば、また同じように溝の部分が膨らんでしまいますしねー。とりあえず、純正部品でなんとかするのはとりあえずやめにして、しばらくそのままにしておくことにしました。パッドが削れて溝の部分がちゃんとロータに当たるようになると、多少改善されるかなとも安易に思いましたし。(^_^;) インターネットで調べると、純正パッド並み以上の性能でエボZブレンボ用というのを探してみると、ありますねー。一番安いのは、フロント左右セットで6,000円台からありました。送料や振込手数料、または代金引換手数料を含めても8,000円弱で買えます。純正ブレンボパッドの値段を出すと6セットも買えますやん。(笑) あとは、ロータですね。これも調べると普通のロータで左右セットで20,000円弱くらい。純正ロータの半分の値段です。でも、スリット入りだと一気に2倍くらいの値段になります。というか、純正ロータを買う値段でスリット入りが買えちゃうということになりますね。
パッドは、ロータ購入後、1ヶ月半くらい経ってから、インターネット通販で平野タイヤからローポジションシートレールと一緒に購入しました。パッドだけに関しては、カーショップ ナガノの方が安かったんですけれど、シートレールと一緒の購入だったので、今回は平野タイヤから購入しました。
さて、パーツも揃ったことですし、暑さも和らいできたので、10月18日に作業をすることにしました。天気は曇でしたが、予報では雨は降らないはずだったので、気にせず作業に取りかかります。問題の右前のホイールをはずし、パッドを抜いてからキャリパを取り外したところで、ポツポツと雨が・・・。むぅ。しばらく待てばやむかなと思いきや、ますます雨が強くなってきてしまい、今日の作業は断念しました・・・。 |