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平尾台から元来た道を戻って、R322に出ました。北九州方面を目指して間もなく、九州道小倉南ICに着いたので九州道へ入りました。九州道のこのあたりは、走行車線と追い越し車線の速度差が激しいのですが、車自体がそんなに多くなかったので、速い車のペースに合わせて走りました。すぐに関門橋に出るので、手前のめかりPAにて休憩をとることにしました。ここはいつ入ってきても混雑しています。九州道の交通量からはちょっと想像できないくらい車がたくさん入ってました。軽く昼食を、と思ったのですが混んでいたのでペットボトルのお茶を飲んで一服して出発しました。関門橋は九州は北九州市門司区と本州は山口県下関市にかかる吊り橋です。実は、この関門海峡という場所は狭くて、もうすぐそこに対岸が見えます。橋もトンネルもわずか数キロしか無いんですよ。だから、トンネルには歩行者用のトンネルもあるくらいなんです。夜はきれいにライトアップもされていますよ。

めかりPAからみた関門橋です。
小規模な吊り橋という感じです。
吊り橋といえば、東京湾にかかる
レインボーブリッジ、明石海峡に
かかる明石大橋が有名ですが、こ
の橋はそれらよりもずっとずっと
昔からかかっています。
ここにあんまり長居をしても仕方がないので、出発しました。ここからだと、秋吉台最寄りの美祢ICまで約60kmくらいです。40分くらいで到着できます。ちょっとガソリンが心配だったのですが、まぁ、60kmなら予備になってからでも走れるので大丈夫でしょう。
中国道、美祢ICを降りて秋吉台を目指しました。さすが秋吉台。もう、高速上で美祢ICが近づいたら秋吉台の案内の標識が出てきてました。高速を降りても、秋吉台、秋芳洞の案内が目立ちます。ルートを地図で確認していたのですが、全然心配いりませんでした。高速を降りてすぐのガソリンスタンドでガソリン補給をして、秋吉台を目指します。これだけ秋吉台だ、秋芳洞だって標識、案内が出ていたら、きっとすばらしい場所に違いないと期待がふくらんでいきます。
迷うことなく秋吉台に到着しました。
が、・・・。
広いです。とにかく規模は他のカルスト地形の比ではありません。とにかくやたらと広い草原が続きます。
が、・・・。
なんか、ただのだだっ広い草原のような感じでしかありませんでした。石灰岩は確かにあちこちに転がっているのですが、色が他のカルストと比べると若干灰色しているということと、草からあんまり出てないんですね。草に隠れているというか・・・。羊の群れのような平尾台と比べると、なんか、ただ岩があちこちにごろごろ転がっているだけのような感じしか受けませんでした。すごく期待が膨らんでしまっていただけに、感動は覚えませんでした。「え? これがあの有名な秋吉台なの?」と思ってしまいました。(;^_^A 期待せずに行った平尾台の方が、カルスト地形としては感動しましたねー。ただ、やっぱり広さはすごく広くて、草原の中をひたすら走って秋吉台を横断してきました。一応、一部分だけは往復してみたりもしましたが、まぁ、あんなものなのかな? 一番最初に行った場所が、ここ秋吉台ならまた別の感動があったかもしれませんけどね。

写真に撮ると、ますますそのカルスト地形が
わかりにくいですね。(^_^;) なんかただ広
い草原という感じでしょう? 白い石灰岩も
もちろんあちこちに散在しているのですが、
なんか赤茶っぽいような岩が多かったです。

一応秋吉台に来たぞ! ということで、
CB子ちゃんを記念撮影。(笑)
ま、何はともあれ、お盆の旅の目標である、「三大カルスト制覇」は無事達成できました。でも、どうして西日本に集中してるんでしょうね?<カルスト地形
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