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σ(^_^)は某照明メーカーの技術職ですが、メーカーの技術屋というものは、だいたい工場敷地内に設けられた技術開発センターのようなところに勤めますよね。σ(^_^)ももちろんそのクチで工場の技術センターに勤務しています。工場というのは、生産効率を理由に、祝日や土曜日などが通常出勤日になることが多々あります。もちろんその分の休日が週末などに移動するので、年間休日日数としては、普通の週休2日と同じになります。
そのような理由で、ウチの工場は、祝日や土曜日を平日にまとめて移動した夏休みが2回もあります。(^-^)
おおむね7月末と8月のお盆の頃です。今年はお盆休みが11連休だったので、久しぶりにオートバイで大分へ帰省することにしました。数年前に、横須賀から大分まで高速道路を使って帰省したことがあったのですが、疲労がひどくて帰省した次の日、全く動くことが出来なくなったので、今回はフェリーで帰省しました。川崎−日向または宮崎間を日替わりで毎日運行しているマリンエキスプレスを使いました。日程的にも都合が良かったので、川崎−日向の便を使いました。川崎港出向は19:30。乗船手続きなどを含め、1時間前には到着しました。出航時間が遅かったので、8月というのに出向時刻には既に陽が沈んでいました。

せっかくなので、フェリーの上から羽田空港やアクアライン入り口あたりをデジカメで記念撮影。(^-^) 今回、ツーリング用にデジカメを導入したので嬉しくてパチパチ撮りまくりました。(^-^;)
マリンエキスプレス 川崎−日向航路は、日向行きが約21時間、日向から川崎行きが約20時間という長旅です。でも、学生時代から何度となく利用しているので、暇なことは分かっているし、適当な時間の潰し方も覚えているので、退屈で苦痛になることはありませんでした。特に、航路中の大半のところで携帯電話も繋がるので、電話したりi-modeでメールやチャットをしたりと・・・。(^-^;) 結構あっという間に時間が過ぎていきました。(笑)

伊豆を離れてしまうと、あとは殆ど海だけの風景になります。っつーか、行きはどうせ真っ暗で何も見えなかったけど。(;^_^A
九州が近づいてきたら、四国足摺岬付近が見えました。きれいな海に島のようなのが見えてとてもきれいでした。
日向細島港には、16時半頃着岸。いつもなら、国道10号線(R10)にでてそのまま大分へ北上するか、北川町から国道326号線(R326)に入ってから帰っていました。
R10は、昔からの東九州の幹線道路です。片側1車線の道路ですが、信号が少なく、宮崎−大分県境付近の宗太郎峠あたりは、中高速のコーナーが続くなかなか楽しめる道路です。が、なにぶん幹線道路。大型のトラックが多くて、イライラすることもしばしばでした。(^-^;)
R326は以前からあった道路ですが、離合することも困難なひどい山道でした。しかし、全線改修され数年前からとても走りやすい道路に生まれ変わりました。道幅も広く、多くの区間が追い越しが可能な道路です。R10に比べるととても走りやすく、最近ではこちらが大分−宮崎の幹線道路になりつつありますね。

でもσ(^_^)は、せっかくバイクで帰ってきたのだから、いつもと違うルートを通ることにしました。R10を少し北上してすぐに国道388号線(R388)に入り、高千穂町を目指しました。途中、県道に入り国道218号線(R218)へ出ました。車は殆ど走っておらず、信号もありませんでした。R218で日之影町まで行き、そこから県道を使って宇目町を目指しました。この道がまたすごく険しい道でした。(;^_^A
アセアセ 車が全線で数台、しかも対向は無しでしたから、如何に田舎道かと・・・。(
;^^)ヘ..
すごく暑かったのですが、この県道を使って傾山山麓に近づくに連れて空気が冷たくなってきました。半袖で走っていたのですが、長袖のジャケットを着込まないと耐えられないほど。なんか、すごく山奥深く入っていき、秘境そのものでした。道路は崖になっていて落石防止のネットが張られているのですが、落石がネットの途中にたくさん引っかかっていて、落ちてきたら終わりだな〜とか思いながら走っていました。やがて、大分−宮崎の県境がやってきました。トンネルがあるのですが、まあ狭くて秘境のトンネルでした。でも、深い山の上で風がとても気持ち良かったです。大分県側に入ってしばらくすると、またトンネルが・・・。でも、今度のトンネルはなんか恐い・・・。照明がついてないのです。しかも、向こう側も見えないし。なんか暗闇に吸い込まれていくような感じでビビってしまい、思わず入り口で一旦停車してしまいました。(;^_^A
アセアセ だけど、引き返すわけにも行かず、息を止めて入っていきました。(笑) ところが、中は街気温との差で霧? 蒸気?が立ちこめており、ハイビームにすると何も見えませんでしたので、ロービームでゆっくり、でも出来るだけ早く通り抜けました。(笑)出口が見えてやっとホッとしましたが、二度と通りたくないトンネルですね。(^-^;) マジで恐かったです。長野の魔境にもきっと無いようなトンネルです。 でも、あのトンネルを歩いて通る人もいるんだろうなぁ・・・。
恐い思いをしたい人には、絶対お奨めです。(笑)

やがて、この道はR326に接続しますが、その手前に有名なトトロのバス停があります。誰が何のために造ったのか不明なトトロのバス停です。でも、あんなトンネルがあるところですから、何があっても不思議ではありませんね。(笑)

R326に出てから一旦宮崎方面へ向かいました。目的地は、道の駅「宇目町」です。ここは、マロンソフトクリームや唄げんか橋が有名ですね。橋はライトアップされていてとてもきれいでした。
いつもと違うルートを通ったため、いつもより1時間以上余計に時間がかかりましたが、恐いトンネルとかトトロのバス停とかあって楽しめたので良かったです。(^-^)
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