オイルクーラー

1999/04/10
最終更新日:2004/11/21

 CB−Fは空冷なんで、よく夏場の渋滞でオーバーヒートするとか熱ダレするとかいう話を聞きます。でも、私のは一度もそんな目にあったことがありません。でも、付けているとかっこいいのでついラフ&ロードでセールしているときに買ってしまい、取り付けました。

 買ってきたオイルクーラーは、EARL’S9インチ10段のオイルクーラーコア,#6ステンレスメッシュオイルライン,CB900F用オイルパンにオイルポンプ,クーラーコアフィッティングおよびガスケット類をActiveがCB750F用オイルクーラーキットとして販売しているものです。ついでに、ブルーアルマイトのストーンガードも購入しました。我がCB−Fの外装とばっちりあっています。(^_-)vブイブイ  セールで48,660円でした。

 さて、そうなんです。このオイルクーラーを取り付けるためには、オイルパンの交換をしなければなりません。なぜなら750Fのオイルパンには、オイルクーラー用の取り出し口が付いていないからです。ところが、900Fや1100Fはオイルクーラーが標準装備となっているため、取り出し口が付いているのです。しかし、工具も無ければガレージも無い私は、キットを買ってきても作業が出来ません。(ToT)
( ゚o゚)ハッ そうだ、郡山に学生時代の先輩がやっているお店があるぢゃないか! 早速TELして、作業をさせてもらうことにしました。(^^)v 1996年夏のことである。( ̄ー ̄)ニヤリッ

 お互いの都合から、ちょうどお盆休みが郡山訪問&作業の日となりました。その当時住んでいたのは横須賀。横須賀から郡山までは、たしか400km以上あったんじゃないかなぁ? しかも、最高気温が連日30°を超える猛暑の中。まぁ、走っていれば大して関係なかったりもします、普通。でも、それは郊外へツーリングに出かけたときの話です。横須賀から郡山ということは、東京都内を抜けなければなりません。(;_;) これが、もう大変でした。横浜の本牧から首都高速にのり、すぐの大黒PAで休憩をとりました。ここからは、東北自動車道に入るまではPA/SAがないからです。お盆休みのはずなのに、首都高は相変わらず混んでいました。大黒PAから東北自動車道に入れるまでに、裕に2時間はかかったんじゃないかな? すでに暑さでバテバテになっていました。でも、東北自動車道に入ってからは順調で、首都高でのバテバテも嘘のようでした。夕方頃、先輩のバイク屋に到着。中に入るなり、まず、キャブの掃除を始めました。実は、今回の訪問ではキャブの分解掃除も兼ねていたのです。次の日は朝から、オイルクーラー装着作業が始まりました。とにかく大変だったのは、エンジンを積んだままのガスケットはがし作業。仰向けになっての作業は大変でした。2人がかりで、半日作業になりました。腕がパンパン。もう2度とやりたくないです。(T_T)

 さて、オイルポンプも9F用のに換えて、オイルパンも9Fのに換えて、オイルライン、オイルクーラーコアを装着してできあがり。

199611_01.jpg (72733 バイト)

 エンジン始動! キュルルルル、、、ブォォォン。ゴンゴン<一応モリワキサウンドのつもり。(;^_^Aアセアセ
 しばらくして、クーラーコアのところのジョイント部分からオイルが染み出してきました。(ToT) ダメぢゃん。でも、ちゃんとオイルが回っている証明でもありまする。(^_^;) 締め直してOK!

 その日の夕方頃、出来上がりました。私はそのまま横須賀へお帰りです。<先輩が用事があるからと追い返されたのが真相。(^-^;)
 帰りの東北自動車道で、なんか来るときとは感じが違います。夕方から夜中なのに、太ももが暖かいのです。どうやら、オイルクーラーを付けたために、空気の流れが変わってしまい、クーラーを通って暖められた風が太ももに当たっているようです。( ゚o゚)ハッ ということは、オイルクーラーでオイルがちゃんと冷やされているということでしょうか? \(^o^)/ ワーイ うれしい。でも、オイルクーラー装着前後でのエンジンの調子の変化は残念ながら私の鈍い感覚ではわかりませんでした。(T_T) でも、もともとオーバーヒートも熱ダレもしてなかった私のCB−F。ますます、夏の渋滞も怖くなくなりました。v(^_^)v                  

って渋滞したら風が当たらないぢゃん。(爆)