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マフラー(テックサーフ編)
2000/05/30
最終更新日:2004/11/21
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またまた、マフラーを交換しました。装着直後は85%くらいの満足度だったUSヨシムラチタンサイクロン。エンジンのオーバーホールをし、キャブレターをTMRに変更したら、一気に不満爆発です。
(ノ−o-)ノ ┫:・'.::・ 排気の抜けが悪いのです。どんな具合に悪いかというと、4,000〜6,000rpm付近でエンジンの回転があがりにくいのです。いわゆるトルクの谷があるのです。また、高回転域もいまいちすっきりしません。メインジェットを換えたり、パイロットジェットを換えたり、パイロットスクリューを開けたり閉めたり、ジェットニードルクリップ位置を変更したり・・・。谷が気にならないようにしようとすると混合気が薄くなってしまったり、ある程度パワー感を出そうとすると濃くなりすぎたり・・・。全然満足のいくセッティングが出せません。で、結局若干濃いめの状態にしていたら、なんか超低速(パイロット系セッティング)で黒煙を吐いたり・・・。う〜む・・・。 実は、USヨシムラサイクロンは評判がすごく悪かったのです。最初はSUZUKI系の某カスタムショップで抜けが悪くて使い物にならないと言われました(ただし、USヨシムラを付けた友人のカタナですが・・・f(^^;))。その後、こだわりのワンオフマフラーを作っている横浜の某カスタムショップでも言われました。あと、CB−F MLでエンジンチューンをした人が鈴鹿の某ショップで、エンジンを排気量の大きなものに換えた人が愛知の某ショップでいずれも抜けが悪くて使い物にならないということで、別のマフラーに交換しました。それよりもなによりも、ヨシムラジャパンの営業の方が、「USサイクロンは性能が悪い!」と断言したことが、今回のマフラー交換をする最大のきっかけとなっています、σ(^-^;)。ですから、ヨシムラは昨年(1999年)に性能が良いDSCサイクロンを開発していますもの。USサイクロンも、CB−Fの場合ノーマルでは特に気になるようなパワーダウンなどは感じられないようですが、チューンしたエンジンでは、その性能の悪さが顕著に出てしまうようです。 さてさて、ということで、再びマフラーの物色を始めました。今回も、マフラーの条件としては、 @腐食に強い(チタン、ステンレス) と、前回と同様の条件に加え、 F抜けが良いもの としました。 USヨシムラサイクロンは、サイレンサー容量が少ないせいか、さらにサイレンサー内部を絞り込んであるためか、σ(^_^;)にはとても軽い音であまり好きではありませんでした。マフラーの性能そのものは重要ですが、音質も乗っていて楽しむためにはやはり最重要だと考えました。 候補にあがったのは、まず、ヨシムラDSCチタンサイクロン。またヨシムラ?って感じですが(笑)、このDSCはUSサイクロンと違い、なかなか評判は良いようです。これが装着されているCB1100Fを試乗させてもらう機会がありましたが、音質は低音が効いたとても私が好きな音質でした。音量はJMCAですが音質が良いせいか、そこそこあるように感じます。乗ったフィーリングもすごく良くてUSサイクロンのような谷は全然感じませんでした。1100ccという排気量の違いもあるのでしょうが、かなりいい感じでした。そして、オイルフィルターが交換できるようになっています。もちろんドレンもはずせますし、センタースタンドも装着可能です。なによりも、センタースタンドストッパが大変良くできたものだったのでとても気に入りました。あと、ノーマルステッププレートのまま装着可能なのに、非常にテールエンドがあがっています。恐らくノーマルステッププレートのまま装着できるマフラーの中で一番跳ね上がっているのではないでしょうか? 続いて、テックサーフ。音質はかなり低い重低音だったと記憶しています。バッフル脱着式なので、バッフル抜きでは結構音量も大きそうです。ステンレスの手曲げなので非常にエキパイのラインが綺麗です。あと、かなりフレーム近くまでパイプを寄せてあるので地上最低高は確保できているように思えます。フィルターはカートリッジ式ならOKだとHIVEさんで聞いています。オイル交換も可能です。ただ、センタースタンドは、不可だと用品店(別々の店舗3店)で言われました。ここが悩みどころですね。(^_^;) ケイファクトリ。3Dベンダーで曲げるのでラインがとても綺麗です。4−1のエキパイはすごく綺麗なラインを描いていてほれぼれとしちゃいます。センタースタンドもOKですが、フィルターの交換は不可でした。ここは、メールでの問い合わせもできますので、問い合わせをしてみましたところ、CB−F用マフラーの問い合わせが非常に多いと言うことで新しく開発していました。2000年2月頃完成したようです。そちらは、オイルフィルター,ドレン、センスタが全て可能です。ただ、4−2−1なんです。( ̄□ ̄;)!! 4−2−1でも、2が等長であればそんなに気にはしなかったのですが、不等長なんですよねぇ。σ(^_^;)はあんまり好きじゃないのです、4−2−1の音質・・・。色々問い合わせにも丁寧に応じて頂けて、しかも音質意外の条件はクリアできているのに、やはり音質で引っかかってしまって・・・、残念ながら最終的には候補からはずれてしまいました。(T_T) 最後はモリヤマエンジニアリングワンオフマフラー。性能が一番良いのはこのマフラーでしょう! なんせワンオフなので、バイクのエンジン特性に合わせて製作してもらえます。また、フィルター交換できるだとかセンタースタンドを絶対につけたいだとか、バンク角を確保してくれっ!だとかわがままをかなり聞いてもらえます。あと、やはりモリヤマワンオフマフラーの特長として長〜いサイレンサーと長いテールエンドでしょうか? すごく格好がいいです。ただ、ワンオフなので時間がかかるということと(特に最近人気なので時間がかかりそう。(^_^;))、お値段がやはりはってしまうということがネックになりました。まぁ、σ(^_^;)のようにいくつもマフラーを交換するくらいなら結局同じくらいつぎ込んでいるような気もしますが、でも、古いマフラーは結局売却しているので、意外にかかっていないんですよ。(笑) ということで、結局最終的にはDSCサイクロンとテックサーフが残りました。が、DSCサイクロンはなんとバンク角がないということが判明! 対策品も出ているようですが、やっぱりちょっと考えてしまいました。結局4−1だとどこかしら接地するようなのですが、DSCの場合、大して攻めてもいないのにすぐに接地するという話を聞いたので、かなり悩んでいました。そんなとき、インターネット上で個人売買で新品テックサーフが安く売りに出ているのを見つけました。安くといっても量販店よりも安いというだけで、個人的にはまだ高い・・・。(-_-;) あと、センタースタンドも不可・・・。(-_-;) これまたかなり悩みましたが、新品のテックサーフなんてそうそう出てくるものではないので思い切って購入することにしました。購入価格はもろもろ手数料などを含め11万円でした。新品を購入すると安いところでも13万円以上するので、いくらか割安感はありますd(^-^)ネ! |