ブレーキオーバーホール

1999/07/05
最終更新日:2004/11/21

入手した足回りには、キャリパーも付いておりました。もちろん、 前後とも。(^_^)v せっかく足回りを換装するわけだし、ブレーキ もちゃんと作動するように、整備しないとね。そこで、まず、キャ リパーを全バラシすることにしました。まず、ピストン。サービス マニュアルを見ると、エアーを使って抜くと書いてあります。もち ろん手で引っ張って抜けるわけがありませんし、傷を付けるわけに もいかないので、プライヤーなどでの引っ張りは厳禁です。でも、 エアーなんて無いし、どうしよう。。。

 ( ゚o゚)ハッ  閃きました!! タイヤに空気を入れる足踏みポン プです。これを使えばなんとかなるかも? でも、エアを吹き込む 口の大きさが合いません。(ToT) ビニールテープ技でなんとか合わ せることに成功しました。早速、エアをシュコシュコと入れると、 徐々にピストンが出てきて、『シュポン!!』と大きな気持ちのい い音とともにピストンが抜けました! (^_-)vブイブイ
( ゚o゚)ハッ でもこのキャリパーは、片押しデュアルピストンです。 片側しかピストンが抜けなかったということはもう一方はまだキャ リパーに残っています。続けてエアをシュコシュコ入れるが手応え が全然ありません。ピストンが抜けた側からエアが抜けているので す。・・・どうしよう・・・・せっかく抜けたピストンを軽くキャ リパーに差し込みました。軽くですよ軽く。深く差し込むと、また 抜けなくなるからね。で、何とか両方とも抜くことができました。 フロントキャリパー左右はコツをつかめば容易に抜くことができま した。でも、問題はリア。なんと、ピストンが固着してしまってい ます。(;_;) これが、どうにも抜けません。パーツクリーナーやら CRC556やらぶちまけて、ピストンをプラスティックハンマー でコンコンと叩いて一晩置いておきました。次の日に、エアを入れ てやると、w(゚o゚)w オオー! 徐々にですが、本当に徐々にですが抜け てきました。(^。^;)ホッ! 良かった。頑張ってエアを入れ続けてやる と、『シュポン!!』と快音とともに抜けました。いやぁ〜、苦労 したなぁ。で、ダストシールとオイルシールをはずしました。ピス トンは若干錆が出始めていましたが、これは容易に落とすことが出 来たし、指で触った感じでは滑らかだったので、とりあえずそのま ま使うことにしました。でも、新品を買っても、ピストン1個  1,000円ちょっとくらいなので、金銭的に余裕があれば、新品 に交換しておきたいところですね。あとは、腐って穴がふさがって いるブリーダースクリューの取り外し。さすがに腐っているだけあ り、とっても堅かったです。でも、無事とれました。これも新品に しましょうね。

で、取り付けた画像がこれです。ん〜いいですねぇ。ついでにマス ターシリンダもデイトナNISSIN5/8(もち、新品)に交換 しました。(^_^)v オーバーホールしたばかりのキャリパーと新品 マスターシリンダの組み合わせはd(_・)グッド! 良く効きます。
ぢつは、ピストンの面積合計がシングルポットのFAキャリパより も増えたせいか、握りが若干柔らかくなって心配だったんですが、 全然問題なかったです。やっぱキャリパーのオーバーホールは絶対 こまめにやるべきですよね♪

しかし、デイトナのマスタシリンダは、ハンドルクランプにミラー ネジが切ってあり、リザーバータンクステーがそこにミラーと共締 めするようになっています。そのおかげで、セパハンなσ(^◇^;) のFだと、こんなにタンクが斜めになってしまいます。なんとかな らんのかな、こいつ。(ーー;

仕方ないので、ステンレスの曲げ加工用ステーを買ってきてワンオ フしちゃいました♪ ステーが若干不格好ですが、タンクはちゃん とセパハンでも水平になりました。↑(^^_)ルン♪ ステーとハン ドルの間に挟んであるダンパーゴムが味噌ね♪ これが無いと、タ ンクが揺れちゃうのよ。(;^_^A アセアセ

でも、RC30マスタシリンダをゲットしたという噂も。(-。-) ボソッ